志村けんさん逝く

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志村けんさんが3月29日、新型コロナウイルス肺炎で逝去されました。

一言。とても悔しいです。悲しいです。

小学生の時分から土曜日は「8時だよ!全員集合!」を観るために剣道の練習の後片付けもそぞろなまま大急ぎで田んぼのあぜ道を自転車で帰ったものです。あの志村けんさんはもうこの世にいません。まだ10才にもならない頃40年以上、僕だけでなく日本人のお茶の間のヒーローでした。ドタバタ喜劇で景気の上がり始めた日本にさらに笑いで盛り上げてくれていました。そして、笑いのツボもそうですが、けんさんがザ・ドリフターズに入り、教えてくれたのが音楽、特にブラックミュージックです。ギャグの中にも必ず音楽が溢れ、

けんさんの実家のお兄さんのインタビューを観て本当に悲しくなってしまいました。なんでしょう?この喪失感。他の病気であればまだ違った気持ちだったのに、まさかあのお酒が好き、麻布十番をこよなく愛し、毎日朝まで飲んでいた、あの元気なけんさんはもうこの世にいなくなってしまいました。

変なおじさん。大好きだった。

このコロナウイルスパンデミックはどこか日本では冷ややかと言うか、日本人独特の「俺はかんけーねーし」みたいな雰囲気がありました。でもけんさんの死で本当にヤバいと言うことになったのではないのでしょうか?そして、けんさんの死を無駄にしないためにも僕たちはみんなで協力してこの局面を乗り越えなければ未来はありません。ネットではけんさんが、「中国人に殺された」などというくだらない事を吹聴する人もいるみたいですが、本当にナンセンスです。僕たちに出来る事は、外出を控え、子供達を守り、少しでも罹患者を増やさないと言う事です。けんさんのお兄さん始め親族は亡骸にも会えず、病院関係者と見送ったそう。最後の姿も見れずに遺骨になって帰ってくるなんて、戦時と同じですよね。こんな悲しい事無いと思います。

けんさんだけでなく、この新型コロナウイルスで亡くなった全世界の方々にお悔やみを申し上げます。

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