3D プリント事業

3D Print

3Dプリントを始めます。

僕には手に職がありません。なぜか?手が不器用、性格も不器用だからです。左利きなので幼い時から手先が器用になるわ・・と言われ続けましたが、字はすでに子供達の方が上手になりましたし、包丁を持てば手を切り刻みますし、ドライバー一つ回せません。そうですね、得意なこと?自分で言うのもなんですが、音楽。音楽の目利きは自分でも人より長けてると思うし、曲を聴いて「あ〜これ凄いな」とか「これ売れてるのに全く音楽的なセンスを感じない」とか自分の音楽のアンテナとか音楽のトレンドなんかをみてもずれてる感じはしないです。あと芸術系、インスピレーションが湧いてくるのは止まらないんですよね。ただそれを表現する術が無い。絵も描けない(僕の絵はほぼへのへのもへじみたいな絵にしかなりません)字も書けない・・・何も手に職がない、しかも性格がとある部分で細かい。かといってオフィスワーク???とんでもない。そこで5年位前から3Dプリンターに興味をもって展示会に出かけたりしていましたが、値段が高かったり、単色しかプリント出来ない、プロトタイプ用のものと言う事で手つかずでしたが、この所、プリンターの値段がずいぶん手に入れやすくなったのと、プロトタイプだけでなくホンモノも作れる様になったからです。まずはアクセサリー、フィギュアなどから始めて、ゆくゆくはこれからのモノ作りができるラボを作りたいと思います。

3Dプリントの未来

ここで3Dプリントのテクノロジーや何が出来るのか?等は置いておいて、考えられる未来を考えています。今まで、手作りで作ってたもの、自分ではとうてい作ることが出来なかった事が簡単に自宅でできるようになってきてるんです。自分のエリアでいうと音楽。ミュージシャンが自宅でデモテープは作っていました。単純に弾き語りを自宅でレコーダーに録音して。ほんの30年くらい前まではそれが普通でした。今やネットやPC、技術の発展により、自宅で最後の行程まで、そしてジャケットデザイン、下手するとプレスまで自宅でできるようになりました。目の前にある何でも・・・形にすることが出来る様になってきてるんです。頭ではそんなのもう10年以上前からあるよって思ってましたが、実行する人はあまり居ませんよね。僕はこの3Dプリントがモノ作りの中心になると信じてこの事業を始めたいと思っています。大きなマシンが必要だったモノ作りはこの3Dプリンターがいつかは主流になっていくと思います。

実際に始めようと思ったきっかけ

ある意味、ここが今日の本題でもあるんですが、今年の初め。学生時代からの親友が突然逝去しました。知ったのは彼の奥さんが彼のSNSで語ったことで初めて知りました。その時は既に彼は荼毘に付され、亡骸を拝むことも出来ませんでした。僕らは会うと、家族の話(彼は4人の子供がいて2番目の子供が障害があります)が多いのですが、お互いの将来の話をいつも語り合っていました。彼の亡くなる一ヶ月前も年の初めにお互いの夢ややりたい事などを2時間くらい電話で話をしました。彼は親から町工場を継いだ2代目社長。話の中はいつも「いや〜資金が大変だよ」と話してました。彼はスタイル、ルックスなどとても良くデブの僕と比べたら真逆の見た目をしていて学生時代は女の子にとてもモテてました。当時はバブルの時代ですから「社長の息子」ってのはとてもステイタスが高かったのも手伝ってたと思います。彼の周りにはいつもキレイなワンレンボディコンの女の子がいてちやほやされていました。田舎から上京してきた僕みたいなしょうが無いヤツからすると、車やバイクで学校に来たりする姿を見るととても羨ましく東京が自宅にあるヤツは違うなぁーといつも思っていましたが、僕は当時冴えないバンドをやっていて、そこが生活の中心でしたがその彼も色々と手伝ってくれたりライブを観に来てくれたりしてるうちに彼の考え方が自分ととても似ている事にお互いに気がつき、彼の運転する車で東京のベイサイドや横浜などドライブしながら音楽を聴きお互いの夢を語り合うとあっという間に朝方になり何もしていないのになにか成し遂げたかの様な気持ちになっていました。彼の家に遊びに行くと彼のオヤジさんから「おーまたコウモリが来たのか?」と言われてました。お互いに社会人になるとそれぞれの環境が急に変わったので頻繁に会うことはなくなりましたが、定期的に会っては、叶いもしない夢を話していましたね。

ARB / さらば相棒(初期ARB)

邦楽はあまり聴かないんですが、幼少から好きだったバンド、ARBの「さらば相棒」都落ちする友人に宛てた歌ですが、この世を去った彼に捧げる歌。

その彼が親の後を継いだのが30歳過ぎの時だったと思います。お父さんが病気で他界したのがきっかけだったと思います。その時、彼は会社の営業をやっておりました。昔からいる技術者がかなり自分に対して厳しかった(いじわるをされたりなじられたりしたと言ってました)その中で会社を引き継いでいくと言うのは相当彼にとっては厳しかったと思います。色々関係者から話を聞くとその技術者がきっかけで彼の心臓は生きることを止めてしまうのですが、恒例のお母さん、奥さん、4人の子供達を残して逝ってしまうのは本当に無念だったと思います。彼はいつも事業の新しいアイデアを僕に求めてきました。会社を継いだ当時、20年位前になりますかね?僕はがイギリス留学から日本に戻ってきた当時、「ショージロー、会社にパソコン導入したいんだけど何がいいかな?」と相談されてとあるアメリカの大手通販専門(当時)と同時に発色のキレイなプリンターということだったのでCa●onのプリンターを提案しましたが、今回彼の逝去で会社のPCもプリンターもいまだに両社のものを使っていると言う事が解り、なんとも無情な気持ちになってしまいました。僕は音楽業界を去ることを決め、そのあと糸の切れた凧のようにふらふらとこれといった信念もポリシーもなく生きてきました。いつのまにか10年以上経過しました。これからもそういう生活を続けていこうと思っていました。心の中の「コレ」が喪失してしまったからです。50も過ぎて老人へとまっしぐら。これでいいのか?と自問すればするほど、「結局、お前はこういうぐうたらな生活がお似合いなんだよ」と自分に言われ何に対してもモチベーションが持てなくなってしまいました。色んな誘いもありますが、やっぱり自分でやんなきゃやらされてたらダメだよと自戒するものの何もやりたいことがない。世の中の流れはとても速く何も成さないままこのまま終わろうと思っていましたが、日本のモノ作りの一端を支えていた彼がこの世からいなくなったと言うのは僕にとってとてもショッキングで考えさせられました。自分に出来る事、実はたくさんあるんですよ。音楽の目利き、グラフィック等々・・・そして、モデリング。自分の出来る事の中の一つ。まだまだ粗くて初心者ですがこれと自分の気持ち、そして彼の魂が自分の中で生きていくと言う事を重ねて、そして、自分の子供達にモノ作りの大事さを教えたいと思っているので工場制のモノ作りから家内制手工業に転換して行きたいと思ったからです。

ARB ファクトリー 1988 (字幕あり)

そして彼の人生そのままのようなARBの「ファクトリー」2曲を彼に捧げます。

3Dプリンターを買おう!

Amazonを見るとものすごい数の3Dプリンターが販売されています。僕は・・・XYZ Printingと言う会社のDaVinci1.0というのを買おうと思っています。一応、アフィリエイトもやってるのでこちらです・・・

XYZ Printings DaVinci Pro 1.0

レビューもいい感じだし、一番知っているブランドなのでこちらを購入したいと思っています。ゆくゆくはこの上級機フルカラー対応のプリンターを購入したいです(60万オーバー!)

XYZ Printings DaVinci Full Colour 3D Printer

これで自分の生活が一変すること間違いなしですね。月に3万〜5万円を目標に始めたいと思っています。

関連する事業で・・・

  • フィギュア作成、結婚写真を立体で・・・優しかったお婆ちゃんの遺影をお仏壇に・・・等々
  • オリジナルのプラモデル作成
  • オリジナルマウスピース(子供用など)
  • オリジナルアクセサリー
  • 楽器用の部品
  • ヴィンテージカーなどもう作っていないパーツ

などなど夢やイメージは限りなく拡がっていきます。この辺りまで行くには相当な努力が必要です。でも可能性を感じています。

まとめ

このブログを始めた理由の一つにこれをどこかで発表しようと思っていました。実際に始めたらこの事業の事がメインになって行くと思います。どうぞ皆様お見知りおきをお願いいたします。

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