都知事選2020はエンタテイメント。メディアで取り上げられない候補を検証してみた!

選挙-Election

面白い人が立候補します。

任期満了に伴う都知事選が始まりました。毎度毎度の事ながら、都知事選は面白い人が立候補しますね。届出順で・・・

届出順で・・・

  1. 山本 太郎
  2. 小池 百合子
  3. 七海 ひろこ
  4. 宇都宮 健児
  5. 桜井 誠
  6. 込山 洋
  7. 小野 泰輔
  8. 竹本 秀之
  9. 西本 誠
  10. 関口 安弘
  11. 押越 清悦
  12. 服部 修
  13. 立花 孝志
  14. 斉藤 健一郎
  15. 後藤 輝樹
  16. 沢 紫臣
  17. 市川 浩司
  18. 石井 均
  19. 長澤 育弘
  20. 牛尾 和恵
  21. 平塚 正幸
  22. 内藤 久遠

(はーーーー疲れた。最近、ツッコミが多くなってきたので文字校しながらやりました)

と言う22名の候補者が立候補しています。ここでは、あまりメディアでは見かけないレアキャラの候補について少し書いてみようかと思っています。小池さんや、太郎ちゃんを、取り上げてもみなさん知ってるでしょう?マニアックなブログですので、別の視点から。一つ注意ですがこのブログで政党や、会派、個別の立候補者への投票を促すものではありません。あくまで中立、フェアな視点で書いています

“スーパークレイジー君” 西本 誠

都知事が”スーパークレイジー君”であった場合、どうなるんでしょう?面白いですね。まずは・・・

特に、1の風営法の緩和

となっています。風営法では接待を伴う飲食店、バー、クラブ、パチンコ店、ゲームセンター、性風俗店などがその法律の下で営業をしていますが、営業時間が厳しく制限されています。東京の場合は午前0時〜午前6時まで営業はできません。これを24時間OKにしようというものですね。これは歌舞伎町はじめ、都内にあるキャバクラや性風俗店などは大喜び。パチンコも24時間打ち放題・・・東京はすごい事になりますね。

【東京都知事選挙 立候補予定者特別インタビュー】 西本 誠 氏(無所属)

そもそもどうして風俗営業法があるのでしょうか?これにはいくつかありますが、そのメインとして、夜にお酒などを提供し、異性と楽しむ時間があると、夜に紛れて「人の気持ち」に理性がなくなり夜の治安が悪くなったり、やっちゃいけない賭博や売春などが横行するからです。特に賭博と売春に絡むビジネスは厳しく営業時間を規制されています。これの緩和をするというものですね。さぁどうですか?どう思いますか?

コロナはただの風邪だ!平塚 正幸

凄い言葉から始まりましたね!凄いと思ってしまうのは私たちがコロナを恐れる報道ばかりみているからでしょうね?この候補者は違います。

コロナはただの風邪。コロナ騒動を作ったのはメディアと政府

自称、ユーチューバーということで千葉県出身の候補者です。政策は一つ。コロナのための対策は一切必要なしという政策です。TOKYO MXTVに政見放送の受付に行ったところマスクを着けてないと言う事でそもそもTV局に入れないという事を選挙妨害として訴えているみたいですね。掲示板のポスターも何者かによって剥がされたりしているみたいです。

なにかとお騒がせ感のある候補者みたいですが、ユーチューバーとしてはどうなんでしょうね?「さゆふらっとまうんど」なるチャンネルを運営しているみたいです。フォロワーは2.5万人。スゴいじゃないですか・・・この人を知ったのは多分去年の参議院選で千葉県、N国で出馬していた時なのでイメージは政治活動家だと思ってましたが、この人のチャンネルを見るとギターを弾いたり、ベースを弾いたりして爽やかな歌を歌うイケメンではないですか!全体の動画をみてると、車の中で一人語りしてるのが多いですね。言い分は人それぞれでそれに共感するのはそれぞれですが、こうやって個人を見てみるとずいぶんイメージが変わるものです。

平塚 正幸候補が党首を務める 国民主権党のHP

“ホリエモン新党でコロナ自粛をぶっ壊す” 斉藤 健一郎

ホリエモンの秘書を3年やり、N国の立花氏のホリエモン新党から立候補しています。政策の骨子が37もあります。

<東京都知事選挙>「ホリエモン新党」斉藤健一郎氏出馬会見 2020/6/17

彼の記者会見を見てると、ホリエモンとは一切関係ないとしながらも関係があるのでは?と言うのが垣間見られます。彼の政策のバイブルとなってるのが、ホリエモンが出版した「東京改造計画」です。記者会見の中でも、彼の話を聞いているとホントにホリエモンのマネジメントチームなんだというのがわかりました。私も彼の話を聞いてこの本を読みました。彼の政策はそのままこの本だということがわかりました。この中では現職の小池さんの進まないマニュフェストや国益にならない事、東京の持つポテンシャル、都知事にしか出来ない事が事細かに書かれています。

・足立区は「日本のブルックリン」に生まれ変わる

そういう私も住処にしている足立区ですが、昨年、海外進出に失敗し日本に失意で戻ってきた時に住処として選んだのが足立区でした。というのも、今回、住みたい場所と考えたのが「東京23区に住む」としまして、いろんな縁があったのが足立区でした。足立区は学生の時に3年間住んでいました。とても利便性が悪く、都内のどこに行くのも面倒くさかったです。そして駅周辺に行くとヤクザ、チンピラ、ホームレス、などがうろうろしていて、ホントに治安が悪かった。こんな所に二度と住むかと思い、就職と同時に世田谷に引っ越していらいです。あれから20年。足立区はドラマチックに変貌しています。もちろん都内でも貧困層が多いのは今も変わらないところがありますが、その昔に比べると変わりました。この足立区の使われていない施設や建物を再利用し、アートなどで足立区はおろか、東京、そして世界へ”Art Meets ADACHI”で発信しようという政策です。NYのブルックリンも貧困地域、犯罪発生の巣として世界に知られていましたが、当時の市長の政策で見事に世界一COOLなエリアに生まれ変わりました。過渡期には色々ありましたが、長い時間をかけて生まれ変わりました。そのアイデアで色んな事で遅れている足立区を評価し、盛り上げていこうとしているんだと思います。

ここで、一つ。あくまで私は中立公平な立場でこのブログを書いています。

大麻解禁

と聞くとなんぞやまた大女優さんの提唱したヤツかい?と思いがちですが、この政策をみると、そうではないようです。彼の政策は東京をアート、カルチャーを盛り上げる事がたくさん書かれています。これもその中の一つで「東京も、オランダのアムステルダムと同じく大麻フリーの都市にする」というものです。炎上上等とし提唱しています。少子化に歯止めがかからないのを問題視し、お金を支給しても少子化が止まらない、結局カネではなく「快楽」を伴う事で少子化を抑えられるのでは?というホリエモンが沖縄の島に出かけた際に意外と子だくさんだという事に衝撃をうけた事から来ているみたいです。最後には東京を「フリーセックス宣言都市」としてしまえばいいというスゴい政策です。これは僕の意見ですが、定着した観念で議論をしないより、一度白紙にもどして議論を1からやり直すということで掲げられた政策だとおもいました。

・・・と彼の政策にはホリエモン著の「東京改造計画」という本がバイブルになっています。この本を読んでみましたが、仮想現実みたいなところもありますが、とても面白いし「ぶっ壊す」にはこう言う事が必要なんだな?と思いました。

このブログはマイサーバー、マイドメインを利用してますのでバナーをたくさん貼りたくないんですが、一応アフィリもやってますのでよければ読んでみて下さい。当ブログではKindleをオススメしています。

余談ですが、ここまで書くのに足かけ2日もかかってしまいました。私は候補者の表記を間違い無いように確認をしながら打ち込みましたが、彼の名字の表記がとても気になりました。斉藤の「斉」がとても珍しいなと思っておりましたが、やっぱり記者会見で尋ねられてましたね。

元熊本県副知事 小野 泰輔(たいすけ)

都知事選に出馬表明の小野氏が会見 日本維新の会が推薦(2020年6月9日)

東京維新・日本維新の会からの推薦で立候補している、小野さんですが、これだけ維新からの強い維新からのバックアップで立候補しています。先ほどから登場する、Youtubeのホリエモンチャンネルでは「絶対に負けるでしょう?」と訪ねられて、勝てないとしながらも、現職が強すぎて、だれも立候補しないのは都民の益にならないとして、風を吹かせるために立候補をしたということで、東大法学部出身で、現熊本県知事からのラブコールで副知事を務められていましたが、「やってこい!」ということでこれまで培ってきた彼の政治哲学でどんな風を吹かしてくれるのでしょうか?とても楽しみです。今回のコロナ渦で大阪県知事が大人気となりましたが、その吉村知事、大阪市長が応援して、東京維新が推薦しています。選対といってもいいのかわかりませんが、前回の都知事選挙から4年経って、小池さんの掲げたしがらみのない都政が、しがらみだらけになっている、そして公約が全く実現されてないとしています。4年間で出来る事はなかなか少ないと思いますが、(でも基本、公約は4年で達成すると言う事に基づいています)都民の「実感」としてはとても遠いものではないかと思っています(これは私も感じます)それに今年に入ってからのコロナ渦を政治利用しようとしてるのでは?と言う事で維新も独自で候補者を探していたのだけども、小池一強の中でなかなか挑んでくる人がいなかったところ、小野候補が挑戦したいということで代表含めて、負けるとわかっていても闘わなければならないということで推薦を決めたそうです。12年間事務方として実直でマジメに熊本県に貢献してきたバックグラウンド、経験なども合わさり、維新としても応援すると言う事に至ったと言うことです。この会見を見るとやっぱり名うての政治家は素晴らしいですね。参議院議員・柳ヶ瀬さん、音喜多さんがでてくると締まりますね。口調、語調とてもしっかりしてますし、アナウンサーばりに耳に入ってきます。これはやっぱり候補者の後ろ盾するには大事な部分ですね。印象としてはとても解りやすく、現実的でこれからの政治には欠かせない人物になるのは間違い無いですね。

最後に・・・桜井 誠

最後に、今回どうなる?と思ってしまう、日本第一党から桜井 誠さんです。この人のイメージは徹底した”ヘイトスピーチ”活動による、「ちょっと恐い人」ではないでしょうか?SNSや動画サイトであちこちに現れて、自国へ帰れ!とかを叫び、特に在日とされる人々を排斥しています。いわゆる「在特会」の活動ではないでしょうか?現に彼の政策の2番目、3番目に「外国人生活保護の即時撤退」「パチンコ規制」がセンセーショナルに掲げられています。先日も虎ノ門ニュースに上念さんに出てこい!と街宣車を乗り付け、番組への批判を大音量でアンチ行動をしていましが、そこで、別候補のホリエモン新党推薦の服部 修さんがオンエアを観に来ているところとバッテイングし、放送が聞こえないから静かにしろ!と言ったところ一触即発のケンカ騒動になりました。

DHC虎ノ門ニュースに桜井誠凸!日本人 服部修が追い払う✨東京都知事選挙 1/2 偽愛国者を撃退‼️

こんな武闘派なイメージのある桜井さんですが、彼の怒りは日本人の心の中に少しはあるんではないのかな?と思います。日本人は口に出したらいけないことたくさんあります。これを心の中で正しいこととか思っていても絶対に口に出せない事があります。その口外できないことを気持ち良く奔放に発言しています。確かに危ないことではありますが、共感することがあるのではないでしょうか?その結果が、前回の都知事選では第5位、11万票を獲得しています。しかし、これを既存のメディアは取り上げません。絶対。なぜでしょう?これはメディアが厳しく引いている線を大きく越えてるからです。彼の身を挺して、命の危険をさらしてでも活動をしている彼を評価せずにはいられません。そして今回のコロナ渦が来るずっと前から感染症の対策を大きく打ち出していました。ヘイトや過激な活動する桜井さんですが、素晴らしい政策も提唱しています。でも彼のイメージはヘイト、排斥、危険人物がつきまとっています、なにを言い出すかわからない人を取り上げるのはとても難しいのかステレオタイプで何も考えずにメディアからシャットアウトされるんだと思います。私もメディアに直接繋がる仕事をしておりましたので、メディアからの見えないプレッシャーはとても強いです。政治となるならもっとスゴいんだと思います。そこで、初心表明の記者会見をしましたが、あつまった取材陣を相手に政策を発表するどころか、記者にむかって説教をするという会になってしまいました。これは普段から前回の選挙結果も含め、11万の得票をしたのに誰も、何処も報道しないという事を問いただしたいという彼らしいやり方だったのかもしれません。この記者会見でも「国民(都民)はバカだからわかりやすく言わないと解らない」とか過激な表現をしていましたが、これも的を得ていると思います。バカと言われるのはちょっとですが、だれも政治家が有権者をバカだと思っていてもバカ呼ばわりしないので彼を象徴している言葉だと思いました。

でも、若年層にも優しい口調で訴えてることもあるんですよ。

【桜井誠】特別メッセージ「10代〜20代の若き有権者へ」

桜井さんもこんな優しい顔してるんです。ある意味桜井さんは先見の明があるというか早くから未来に起こる問題を想定した政策を打ち出しています。極端な考え方もありますが、私たちは「バカ」だから思っていても理解は出来てないのかも知れません。そこを桜井さんは示しているんだと思います。極端な事を言っていても私たちは私たちのフィルターを通すと少し中心に寄って考えるんでは?と思います。未来に必ずやってくる日本の国際化。それは色んないいことも出てきますが、それくらい悪いことも起こります。そして、桜井さんは自分を支持しなくてもいい、とにかく投票に行ってくれ。3割しかない投票率で首長が決まったり政治が決まったりするのは正しくない。だから選挙に行ってくれと。自分の国の事は真剣に考えようではないかと提言しています。

そして桜井さんはGood Morning Japanという生放送番組をYouTubeで発信しています。これを観ましたが、桜井さんから今日の天気、星占いランキングなど、朝の情報番組風な内容になっています。これは面白かった。政見放送では、彼が知事になって1年待ってくれれば都議選がある。そこで国民第一党から100人の候補を擁立すると明言しています。本当に面白くてある意味尊敬する人です。

時間未定[LIVE]東京都知事候補【桜井誠】グッドモーニングジャパン 日本第一党 2020年6月25日

まとめ

いや、これはとても大変な作業でした。都知事の選挙は様々なキャラの候補者が出馬しますのでとてもエンターティメントだと思います。4年でドラマチックに政局が変わりますので面白いですね。前回、小池さんに木っ端微塵にやられた自民も今回は何故か自民候補を出さず、小池さんを応援しています。4年前は政敵でした。自民はこう言う事を平気でやってきます。より強い候補を応援し、自分の糧としていきます。確かに今回の選挙も小池さんの強さが表れる選挙になると思います。そして有権者も自分の本位というより、「当選しそうな候補」を選びがちです。でもそれでいいのでしょうか?私は万年低所得者の域に入っています、お金を持ってる人を羨ましく思うこともあります。そしてお金が毎月ショートすることによって家族に迷惑を掛けることも沢山あります。お金がないことで出来ない事や阻害された事がたくさんありました。踏みにじまれた事も数え切れないくらいあります。いろんな選挙をみてるとやっぱり投票率があまりに低い事。投票に行く人は政治に興味がある人=保守層が多い傾向にあります。それでは日本は変わりません。私は、私を見捨てた人を絶対に許すことができません。でもそういうヤツらを自分一人で変えることはできません。それはいまでも続いています。そんな私でも出来る事、それは投票に行くことです。勝つ候補に自分の考えが合えば投票しますが、しかしながら強い候補はやはりしがらみがつきまといますし、そのしがらみは私たちみたいな弱い人間にとっては不要であることが多いですしそこには必ず、ムダなカネが動きます。政治にはカネが必要です。それに今回取り上げた候補者たちはカネが無くても、負けると解っていても果敢に強敵に対峙し、「違う!」と戦いを挑まないといけないときが人間にはあるんですよ。今回、ここに挙げてみた候補者の中にも自分の意見とはまるで遠い候補者もいます。でも彼らの行動は本当に尊敬しますし戦えない自分には自分が支援することで自分も戦ってるんだという気持ちになります。なので弱い自分でも主張できる、戦える選挙に行って、いつかもっと素晴らしい国、日本にしていきましょう!

エピローグ

最後に筆者には信条とすることはあります。もちろん。でもここでは何処を支持するとか誰を支持するという事は書きません。というのも色んな色に染められたくないからです。心の中の政治は確かにあります。ここではとても中立な立場として書かさせて頂いています。

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