東京ミネルヴァ法律事務所が破産

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弁護士事務所が破産?

令和2年6月24日に東京ミネルヴァ法律事務所(以下東京ミネルヴァ)が破産申請をしました事実上の倒産しました。負債は51億円ということです。

東京ミネルヴァのCMをどこの地方にいてもテレビやラジオで知っていると思います。そう、消費者金融からの金利を利用者が払いすぎている、いわゆる過払い金を債務者が債権者に弁護士を通じて請求するという、弁護士が一つのビジネスとしているものです。

東京ミネルヴァ法律事務所 7月福島県無料相談会

福島県でもこういうCMを大々的に打っていました。ネットではいろんなウワサが出回ってますが、弁護士事務所が破産?なんてことがあるのかな?と思って色々調べていますが、ホリエモンのYouTubeチャンネルや週刊ダイヤモンドなどから色々調べてるとなんとなくこんな感じではないのかな?と考えました。

東京ミネルヴァの後ろに危ない影が・・・

どうも、この破産劇には背後にこの法律事務所を操っていた広告会社がどうも関与していたと言う事です。この広告会社というのが「法律の窓口」を運営していた株式会社リーガルビジョンという会社がこの法律事務所にかかわる業務用のインフラや広告など全てを請け負って、さらにクライアントの入出金などにも関与していたと言う事なんです。この会社はあの悪名高きサラ金、「武富士」の店長までやっていた人物が作った会社で、弁護士事務所のアウトソーシングなどをやっていた会社で過払い金で困っている債務者(元)と弁護士事務所をつなげることで生計を立てていて、この経営者がまるで元いた武富士の顧客リストを盗んでいたのでは?というくらい集客が上手かったそうで、ここでこういう過払い金請求を代行する弁護士と結びついていたんでしょうね。そこで、この会社が東京ミネルヴァへレンタルしていた、ネット関係(インターネット、サーバーなど)や商標、そして大々的な広告等々・・・それが東京ミネルヴァの大きな負債になっていきました。初代代表の死去などがあり、実質代表を交代した川島弁護士が運営していたが、この募り積もった負債を補填するのに東京ミネルヴァが債権者から回収した過払い金を使い始めたそうです。当然クライアントへの返還が滞ってくるのですが、回収されたお金の返還が遅れてもクライアントはあまり厳しく言わない人が多かったそうです。

そして・・・倒産へ

そして、東京ミネルヴァ側は資金繰りとして、名簿を増やす努力など、色んな事を試みたものの、リーガルビジョンから送られてきた経理担当は、東京ミネルヴァの資金をリーガルビジョンへおくりつづけたそうで、代表がなんとか相談をしたそうですが、これも全てを握られていた事で、「広告を止める」などと脅されてそれにも歯止めが効かなかったそうです。

週刊ダイヤモンドオンラインより

まとめ

日本弁護士連合会は業務のすべてを広告会社に丸投げして、そうしているうちに会社のガバナンスを喪失してしまったことを重要視して、この二つの会社の全貌を解明に動いています。これからの問題はこの会社だけでなく、リーガルビジョンに実質支配されている会社は東京ミネルヴァだけでは無いと言うことで、第二、第三の会社が出てくるのでは?と懸念されています。

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