ベーシックインカム論を竹中平蔵氏が提案

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ベーシックインカムってそもそも何よ?

ベーシックインカム論が始まって久しいけどどんな政治家もどこ吹く風でした。2020年の始めから始まった新型コロナのパンデミックにより、いよいよ世界の経済が大きく悪くなり始めました。世界的な目の前に大恐慌が迫ってきています。まだその実感はないかも知れませんが、じわじわときています。

9月28日14:00 東京商工リサーチの発表 (新型コロナウイルス関連破たん状況)

9月の状況は一番多かった6月に迫る勢いになってきてる。ということです。やっぱり飲食業などの破たんが大きいという事になっているようです。

そしてベーシックインカム(外部リンク、wiki)って何よ?(BI)って話ですが、これは全国民にある一定のお金を支給しようというもの。世界中で試験的に運用してたり、これから導入を検討していこうと議論されているものです。社会保障の中の一つとして、生活保護や国民、社会保険、年金と同じようなものです。ただこれらをバランス良く保障することはできません。今回のこのベーシックインカムを導入するというのであれば、その他の、生活保護、年金、保険などはなくなります。

そしてベーシックインカム(BI)の議論とは?

どうしてこの議論がされるかというと、長引く不況に際して、今年世界中を襲ってきたコロナパンデミックで会社の経営が破綻寸前だからというのと、従来から進んできたデジタル、ロボットなどの新しい技術が労働者の仕事を奪い続けている、そしてそれはその後も続いていく見通しが明らかになって来たと言う事、そして社会保障の中の年金が破綻寸前だからと言う事です。私たちの住む日本ではこれから超高齢化社会に突入します。国民の1/3が高齢者(65歳以上)になります。

国交省発表の人口分布(2010年の国勢調査)

人口の年齢分布としては緑の層(生産年齢人口)が一番大きいのが理想です。しかし、日本は年を追うごとに頭が大きな高齢者〜後期高齢者が多い人口年齢分布になってくると、生産年齢に入る人はどんどん減ってくるのに、老人は増えていくという構造にあります。これは今、高齢者を支えてる若い人の負担がどんどん上がってくると言う事です。そして、その社会を支える労働者の仕事がコロナにより、そして新しい技術により仕事を奪われ続けているという状況がこれから何年も続き、コロナによる失業が無くなったとしても新しい技術によりその労働そのものが奪われていく可能性が高いんです。そうしたら、給料が下がるばかりではなく、社会的負担が大きくなっていくという事は現在系でも将来に置いても見通しが暗い世の中になってきます。生活保護は、受給するまでがとても厳しく、生活も制限され、財産も持てないばかりか世の中から激しく隔離されてしまいます。悪く言う人や受給者いじめが存在するのも事実です。そのためか、日本人は受けられる条件を満たしていたとしても申請をせず、我慢したり、それが長引くと命を絶つという事も社会的に大きな問題になっています。色んな人がBIの話を提案していますが、今まで政治の中ではずっとネガティヴな議論でした。特に政権党である自民党は全く支持しないというスタンスでした。

もしもベーシックインカムが始まったら?

ここまでは報道されたり、国の機関が発表している事をベースに書きましたが、そして、メリット、デメリットも数多く報道されています。メリット、デメリットは関係なくここからはBIが始まったとしたらどう私の意見です。やっぱりマネーリテラシーを高める事を推奨したいと思っています。子供達のBIは親が管理することになると思いますが、基本、貯金や投資に回していきたいと思います。労働はしていく訳ですから、まったく+αの投資生活をしていきたいです。元々、老後のための年金なんかも期待してないし保障して貰わなくて全く構わないと思って生きてきました。こういう議論が高まるとなんか時代が自分に向いてきたって思います。

まとめ

ずいぶんと前からベーシックインカムの論議はされてきましたしいろんなインフルエンサーが声高に発信しています。そして、管内閣になって管首相を支える立場になった竹中平蔵氏がBIを提唱したことでTwetterが荒れています。竹中平蔵で検索すると「暗殺」とかというおどろおどろしいキーワードが出てきます。確かに竹中氏は非正規雇用を促進してきました、今回のこの発言は今となっては真逆に近い事かもしれませんが、いつまでも「あの時、アイツはこう言う事を言った」とか恨み続けていいのでしょうか?時代が変われば人も変わるし、信条なども変わるモノだと思います。年金の制度が悪いとは言いませんが若者にあまりも負担が大きくなり、社会/国民保険制度も大きな転換期に来ていると思います。時間はかかるかも知れませんが無視状態だったBI制度の論議が高まった事にとても関心を持っています。

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