Concert for Ukraineがイギリスのバーミンガムで開催!

Music

2022年3月29日(日本時間3月30日)に開催されました。

ロシアのウクライナ侵攻によるチャリティーコンサートをイギリスのDisaster Emergency Commitie(災害緊急委員会)とITV、Global Radioの制作で開催されました。

2時間のイベントなので、観ながら、聴きながらこのブログを読んで頂けたらと思います。会場は、イギリスのイングランド中部、バーミンガムのThe Resorts World Arenaで開催されました。僕がイギリスにいた頃はNEC Arenaと言ってたと思います。イギリス内外のアーティストが集まり、素晴らしいイベントを形成していました。参加アーティストは次の通りです。(セットリスト通り)
Snow Patrol
Emeli Sande and The Kingdom Choir
Tom Odell
Anne Marie
Jamala
Billie Eillish and Finneas O’Connell (Comment)
Manic Street Preachers
Becky Hill
Ed Sheeran
Camila Cabello (w/ Ed Sheeran)

Gregory Porter
Paloma Faith

Nile Rodgers and Chic
という凄いメンツでした。僕が嬉しかったのは、Ann Marie, Manics, Becky Hill, Ed Sheeran, なんと言っても、Nile Rodgers and Chic でしょう!カッコ良すぎた。特筆すると、Manicsの演奏した、”If You Tolerate This Your Children Will Be Next“(ステージ後ろのLEDにもそのままでてましたね。タイポグラフィーのアートワーク大好きなバンドです 笑)はもうこのイベントにピッタリというか、ハマり過ぎでした。元々スペイン戦争について書かれた曲ですが、タイトルの意味は、「これを容認するなら、次はあなたの子供の番です」と訳せばいいですかね?もはやマニックスを代表する曲ですね。1番のバースには、”So if I can shoot rabbits then I can shoot fascists”「だからウサギを撃てるようになればその次はファシストも打てるようになる」みたいなショッキングなフレーズもありますね。一番売れてる頃に、ギターが失踪して結局見つからず、死亡と言う事になってますね。それ以来ずっとトリオのスタイルを貫いています。カッコいいー。しかし、ジェームズもおじさんになりすぎましたね。美しいメロディーのバンドです。

あと、Ed SheeranがTikTokで誰でもが知ってる、あ〜あれね。ってあの曲をやりました。しかもLoop Stationを使いながら生でトラック作りながら。Edの音楽の凄いところはやっぱりどこまで行ってもポップなのと、ダンスミュージックがおおいけど、基本アコギ一本に戻ってこれるところが凄いと思います。

あと、びっくりしたのが、Becky Hillが、Florence and The Machineの”You got the Love”のカヴァーをしたことですね。調べてみると結構要所要所でやってるみたいですが、まずはウクライナブルーのドレスで登場、そして不良女子、美しい。パワーがありすぎる。こうやってみると、イギリスにはたくさんのブルーアイドソウルが存在しますね。いや・・・カッコ良い。

そして、フィナーレに行く前に、”Illia Bondarenko”というバイオリニストがキーフの地下シェルターからオンラインで94人、24ヶ国のバイオリニストが登場します。日本からも参加されています。ストーリーテラーとして、実際にウクライナから避難してきた人の話があるのですが、涙腺崩壊です。

最後に、Nile Rodgers & Chicがまたまたホンモノのプレイをしてくれます。We are familyでまるでSaturday Night Showみたいな感じでしたね。

日本はチャリティーとかバザーの文化がない

いつも思うんですが、こういうチャリティーショウを日本ではやれません。そもそもの考え方や成り立ちが違うんです。例えば、24時間テレビ、これタレントがギャラを受け取ってるのは意外と知らないんですよね、タレントがギャラを受け取らなくなればもっとチャリティーに活かせるんですけどね。日本で成り立たないのはチャリティーと称しても出演者にギャラを請求されるからなんです。その精神ではチャリティーショウは成立しませんよね。だから日本からはWe are the worldとかDo they know it’s Christmas timeは生まれないんですよね。これは日本人がクリスチャンでは無い場合が多いからですね。アメリカや、イギリスは色んな活動するのにお金持ちから色んな物を提供してもらってそれを売る事で資金を稼ぐというは普通なんですよね。良く教会単位でやってたりとかします。これも投資が苦手な日本人ならではですね。日本でもこういう素敵なチャリティーショウを観てみたいです。

イベントは終了しましたが、寄付は引き続き受け付けています。
Disasters Emergency CommittieのHP

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